Yamawine’s blog

ホームオートメーション奮闘記

寒い冬を快適に過ごそう - 冬の堆肥で暖房効率アップ

大寒も近づき冬本番という感じになってきました。夏に引き続き冬のエアコンの省エネ化について書こうと思います。ということでホームオートメーションとはあまり関係のない話です。

 

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夏はエアコンの室外機が取り込む空気を冷やせば良い、冬は逆に暖かい空気を何とかして作れば良い訳です。そこで思いついたのが堆肥です。冬になるとたまにニュースでもやっていますが、堆肥を作る時に発酵して熱が出ます。この熱を利用します。冬の間に堆肥を作れば春以降、花壇等に使うこともでき、一石二鳥ですよね。

 

堆肥を作る容器はこれを買いました(うーん、なぜかアマゾンのリンクが文字化けしてしまう)。

 

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これはフェルトでできた容器です。これに枯葉、土、米糠、籾殻くん炭、バーク堆肥などを入れ、水を足して適度な湿り気を持たせれば発酵するようです。私はここ数年これを冬にやってますが、誰かに教わったわけでなく、Youtube等で調べて適当にアレンジしてやってます。最初は納豆(容器を洗った水)とかボカシとかも入れてましたが、面倒なので最近はやってません。普通室外機は家の壁に沿うように設置することが多いので、室外機を動かすなどして場所を作る必要があります。私は、丁度これを始めた時にエアコンを買い替えたので、電気屋さんにお願いして堆肥容器を置けるようにしてもらいました。

 

最初は半信半疑でしたが、セットして一週間ほど経つと一桁台前半の気温で北風がビュービュー吹くなかでもホカホカになります。自然の力はすごい!で肝心で省エネ具合ですが、これが夏の場合と同様、良くわからないのです、スイマセン。確かなのは、霜取りの回数が明らかに減っているということです。なので多分省エネにはなっているのでしょう。一度ホカホカ具合を調べようとしてSwitchbotの屋外温湿度計をセットしたこともありますが、外側からだとほぼ気温を測っていることになってしまい意味がありませんでした。本当は中に入れて測るべきなんでしょうが、スコップを使ってかき混ぜるたりするので、壊してしまいそうです。

 

3月にもなれば枯葉はほぼ堆肥(腐葉土)となってますので、花壇の植え替え時に使っています。堆肥を使うようになって花壇の花も大きく元気になったような気がします。

 

ただし問題もあります。ホカホカが長くは続かないのです(長くても一週間は持たない)。それに目には見えませんが相手は生き物なので、それなりに手間がかかります。ホカホカが弱くなって来たら再度枯葉や米糠等を足す必要にあります。私の使っている容器はフェルトなので水分が乾燥した北風で抜けてしまいます。もし乾いているようだったら水をジョウロ等でかけます。また一週間に一回程度を目安に堆肥をかき混ぜる必要もあります。これをサボると嫌気性細菌が増えて腐ったような臭いになり、ハエが寄ってくるようになります。このかき混ぜるのが結構な手間なんですが、面倒な時はフェルトの容器ごとひっくり返したり、転がしたりしてます。

 

うーん、も少しホカホカが長続きすれば良いのになぁー。どなたか堆肥のホカホカが長続きする方法をご存知の方はいらっしゃいませんか?